12月25日(木) 忘年会 午後6時から、仏教伝道協会ビル内の菩提樹において、大正大学仏教青年会の会員・先生方と合同で忘年会を行った。和やかな雰囲気のなかで交流ができた。
10月18日(土) 東洋大学に集合後、湯島の霊雲寺と麟祥院、両国の勝海舟生誕地、吾妻橋の勝海舟銅像を訪問した。途中、両国から吾妻橋へは隅田川を水上バスで移動した。
9月18日(木)~19日(金) 18日は、吉井町郷土資料館、日本三大古碑の一つがある多胡碑記念館を見て吉井町の歴史に触れ、その後、坐禅・勉強会。19日は、簡単に離婚ができない時代に離婚をさせる役割を担ったお寺、満徳寺(縁切寺)をメインに、埴輪で有名な相川考古館、徳川家と縁のある長楽寺、世良田東照宮を見て廻った。
6月21日(土) 声明講演 平成20年度 東洋大学文学部伝統文化講座(学祖 井上円了博士 生誕150年記念─)聲明公演 奈良・長谷寺勤行「ほとけへの祈り」(演唱:真言宗豊山派 迦陵頻伽声明研究会) 開催に協力した。当日の模様は、東洋大学インド哲学科のホームページをご覧下さい(http://bunbun.toyo.ac.jp/intetsu/)。
6月8日(日) 宮本先生のご案内の下、仏教会・仏青会員15人は、浅草寺一山や太鼓館などを参拝・見学した。
5月10日(土) 「チベットの晩課」に参加 仏教会・仏教青年会の会員15名が、護国寺大師堂で行われた「チベットの晩課」に参加した。 4月23日(水) 設立総会と発会式(記念講演会)を開催 東洋大学仏教青年会、東洋大学仏教会では、12時30分から設立総会を、14時から発会式を、いずれも東洋大学白山キャンパス2号館スカイホールにおいて開催した。発会式においては、100名を越す関係者の参集のもと、菅沼晃校友会会長(元東洋大学学長)と、前田専学東方学院院長(東京大学名誉教授)の記念講演が執り行わた。
<その他事項>
『佛教タイムス』に掲載 先日開催した発会式の模様が、『佛教タイムス』第2308号(2008年5月8・15日合併号)第8頁に掲載されました。
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